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組織構成

 日本中華總商会は『一般社団法人及び一般財団法人に関する法律』に則り、会員総会の下に理事会を設置しており、また運営管理を円滑かつ効果的に行うために、理事会の下に執行理事会を設け、事業活動の企画、専門委員会および事務局による実施および会の日常運営の指導監督を行っています。

 執行理事会の下に四つの専門委員会を設けて、各種事業活動における方針策定と実施指導をしています。東京にある本部の外に、関西および新潟に地方分会を設置しています。常設機関としての事務局が会の日常運営を行い、対外連絡などの窓口機能も担っています。

  • 運営委員会:本会会員向けの交流事業やサービス提供などが継続的に行えるよう、その体制作りおよび関連活動の企画と実施などの役割を担っています。
  • 渉外委員会:本会の中国や海外華僑および日本経済界などとの交流事業が継続的に行えるよう、その体制作りおよび関連活動の企画と実施などの役割を担っています。
    特に、本会が在日華僑華人経済団体の代表として世界華商大会顧問委員会に加盟しており、各国中華總商会などの華僑団体との交流窓口を維持することも渉外委員会の重要な役割となっています。
  • 広報委員会:本会の対外アピールの役割を担い、パンフレット、ホームページ、機関誌などのPRツールを駆使して日本中華總商会をよりよく理解して頂き、また会員拡大の一助になるよう、その体制作りおよび関連活動の企画と実施などの役割を担っています。
  • 総務委員会:本会の財務会計総務など日常運営管理が円滑に行えるよう、その体制作りと実施指導などの役割を担っています。
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